プログラムナビ - タイトル編集

画像をクリックすると拡大表示されます。

<=戻る

DMR-E200H (E80Hもほぼ類似の画面)

DMR-E85H

*** インプレッション ***

あいかわらず「ぱ(pa)」「ば(ba)」が、世間的な通例&コード体系の通例とは異なり、「ぱ」が上ですね。普通、ha→ba→paの並びであるべきところがha→pa→baになっています。

説明書も、E80Hの頃まではちゃんとha→ba→paの並びであったのに、いまは機器に合わせてha→pa→baになっています。これはもう「俺は悪くない」と開き直りの典型ですね。

とっとと、世間常識に沿った配列にして欲しかった

まあ、改良点としては、少しは「ば」と「ぱ」、「あ」と「ぁ」が区別しやすくなっていることでしょうか。でもHS1のころはそれなりに区別できていたので、進化したのではなく、あくまで元のレベルに戻ったに過ぎません。

E200Hの画面をご覧になるとおわかりになると思いますが、E200Hでは「ば」「ぱ」が画面上であまり区別できません。これはE80Hまでに使っていた書体(フォント)をやめて、E200Hはすこし丸みのある文字にしていますが、そのときに上記の問題をごまかすためにとった方策ではないかという印象を持ったくらいです。

文字入力はいつものテンキー部によるショートカットが可能です。でも、相変わらず仮名漢字変換が救いようのないくらい頭が悪いです。WindowsのIMEや携帯電話の仮名漢字変換には遠く及びません。候補の入れ替えや順の学習機能もないのに、出てくる変換候補のリストはあいかわらず日本人としての語彙能力に疑問を持たせる構造です。

たとえば、「とうきょう」を変換して最初に出てくる変換候補が下記です。

 

なんと、こんなにたくさん「とうきょう」の候補を出して候補の最後....もうウケを狙っているとしか思えないツクリですね。

あと、「決定」などの指示の表示が、この画面に限らず全般的に無くなりました。確かにリモコンのボタンにもそれなりに文字はありますが、まずは画面の表示を適切にすることも大切なのでは?

どうにも、DMR/DIGAは、どこか1つ改良すると、どこか1つ以上が妙な修正されていたりする。まるで、改善のための適用することで更なる不具合を呼び込んでしまう某OSのようですね。

* 2004/03/31追記

従来機種は、変換候補の一覧の「次頁」「前頁」が以前はテンキーの10と11のあと決定と2ステップでしたが、E85Hからはも使えるようになったため、候補の切り替えは以前よりはほんの少し楽になりまた...が、あいかわらず上記のような候補なワケで...。

<=戻る