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メーカー保証はなくなりますが、HDDの交換自体はHS1/E80Hについては換装が可能です。実験例がいくつもあります。E85H/200Hについてもおそらく同様です。
ATA66規格のIDE-HDDとの交換成功事例が複数報告されています。ただし、HDDを大容量のものに交換しても本来の容量より増えません。ファームウェアに容量制限が仕組まれているようです。無論、もとより少ない容量にした場合、録画できる時間は減少します。
また、交換直後はHDDのフォーマットを強要され、フォーマットしない限り使えませんので、リムーバブルHDDのように使用することは不可能です。
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元となるDVDの種類によって可能性は異なります。
DVD-RAM
DVDドライブは1基しか搭載していないため直接複製は出来ませんが、一旦HDDを経由することで可能です。ただし、CPRMでないと録画できないようなダビング禁止タイトルは複製できません。
DVD-RAM =[高速ダビング]=> HDD =[高速ダビング]=> DVD-RAMDVD-R
E85Hの場合は、ダビング方向をDVD→HDDとすることで可能です。ただし、市販DVDなどコピーガードのかかったものはダビングできません。
HS1/E80H/E200Hでは説明書では複製は出来ないことになっていますし、たしかに直接行う方法はありませんが、配線を工夫することで手はあります。ただ、家電の端子はそう頻繁に何度もケーブルの抜き差しすることまで考慮してない可能性もあるので、あまりお勧めしたくないのですが...
- LINE-OUTとLINE-IN1を接続します。S端子接続のほうが良いでしょう。
- リモコンでHDDを選択し録画を開始。
- リモコンでDVDを選択し再生を開始。これでDVDからHDDへの録画が開始されています。
- 再生が終了したらHDDへの録画も終了して配線を元に戻してください。
DVD-Video (市販ソフト)
市販DVDソフトの複製はほとんどは複製禁止手段がとられており、私的用途であっても制限されるそうなので、ここでは方法は論じませんし方法を書くつもりもありません。
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正確には増やすのではなく、予備とされる領域ギリギリまで使うための方法があります。
予備の領域(容量)について
通常、DVD-RAMを初期化(フォーマット)直後では、残り時間として SP = 02:00 となっていますが、実は粗悪メディアでない限りもう少し記録可能です。
DVD-RAMの録画は通常容量限界まで使っているわけではありません。DVD-RAMには記録面に異常があった場合に備えての予備領域が用意されています。(まあ、激安メーカーはこれをあてにして粗悪メディアを作ったりするわけですが)
試しにフォーマットしたばかりで残り時間がXPで1時間あるメディアにXPで61分録画したタイトルを高速ダビングをしようとすると...できちゃいます。高速ダビングは録画時間ではなく、容量での判断になりますので限界まで使えます。
ただし、一部の粗悪メディアではDVD-RAMの不良領域が多く代替領域として消費されているためほとんど変わらない場合や記録異常に陥ることがあります。
残り時間の表示について
また、残り時間表示は 30fps(フレーム毎秒) とした簡易計算なので、実際のNTSCとは若干異なることも理由です。(実際には日本のカラーNTSCは 29.97 fpsです。)
消費容量について
Panasonic DMR/DIGAシリーズは常にVBRという可変ビットレートによるMPEG2動画データ作成法を使用しています。これはハイブリッドVBR設定のON/OFFの設定とは関係なく、常にVBRです。
80H/E200Hなどでのビットレート表示機能を使うとわかりますが、VBR(可変ビットレート方式)は1秒間の録画するのに消費するデータ量は逐次変化します。よって2時間分を確実に録画するために平均のビットレートは少し余裕を持たせてあるわけです。
実行方法
[方法1] HDDに録画したあと、DVD-RAMへ"高速ダビング"を行う。
高速ダビングは録画時間ではなく、ファイルの容量で制限するので、ギリギリまで使用できます。
[方法2] PCとDVD-RAMドライブとパナソニック製ドライブなどに付属している Movie Albumが必要です。
- Movie Albumを起動します。
- Movie AlbumでDVD-RAMメディアを認識させます。メディアは書き込み禁止にしないでください。
- [補助機能]-[ディスク情報の表示]で表示します。
- これで完了です。ディスクを取り出して残り時間を確認してみてください。
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本機のみではこれといって入力を楽にする方法はありません。
しかし、PCとDVD-RAMドライブとパナソニック製ドライブなどに付属している Movie Album があれば、PC上でディスクやタイトル入力が可能になります。無論修正も可能です。ただしPCで扱えるすべての文字が表示できるわけではありません。特殊な記号類には注意が必要です。
E80H/E85H/E200Hではリモコンのテンキー部を使うことで入力の省力化ができます。携帯電話と同様の方式です。
現在、カーソルが「あ〜お」の行以外の位置にある場合...
テンキー「1」→「あ」
テンキー「1」「1」→「い」
テンキー「12」「十字の下」→かな/カナ/英数記号などの入力モード選択欄
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HS1のみでは方法はありません。
しかし、PCとDVD-RAMドライブとパナソニック製ドライブなどに付属している Movie Albumがあれば、PC上でディスクやタイトルに半角文字の入力が可能になります。ただしPCで扱えるすべての文字がHS1で表示できるわけではありません。特殊な記号類には注意が必要です。
E80/E85H/E200Hでは入力モードに「半角英数」を選択することで入力できます。ただし、全角英数を入力する方法がありません。
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* 機種別の注意点
HS1にはタイトル分割の方法がありません。このため、下記の方法1〜3で代用することになります。
E80H/E85HE200Hにはタイトル分割機能があります。ただし分割点を含むGOP単位は片方にしか含まれないため、分割点の指定に注意してください。分割点を含むGOP単位を分割の前後両方に収録したい場合は、下記の方法1〜3で実現できます。
E85H/E200Hは作成したプレイリストの内容がDVD-R規格として矛盾しなければ、それまでの世代と異なりプレイリスト内容の高速ダビングが可能となりました。つまり、実データを一切いじらずに部分的なコピーを作る事が可能になりました。これらもあわせて利用すると利用の幅が広がります。方法/制限については説明書をご覧ください。(→参考/方法4)
HS1 E80H E85H E200H タイトル分割機能 × ○ ○ ○ プレイリスト高速ダビング × × ○ ○ * 分割実行上の注意
下記方法1はGOP単位でしか分割できませんが、方法2または3ならばどのフレームでも分割点とすることができます。"MPEG2","GOP","Iフレーム"の意味など基礎的な動画用語について理解できないないなら、別途勉強して理解してからここへ戻ってくるか、実行をあきらめてください。
* 実行方法
[方法1] DVD-RAM上のタイトルをPC経由で分割する方法
HS1場合は、デッキのみでは直接分割する方法はありません。しかし、PCとDVD-RAMドライブとパナソニック製ドライブなどに付属している Movie Albumがあれば、タイトルの分割が可能です。
この方法ではMPEG2のGOP単位でしか分割できません。つまりどのフレームでも自由に分割できるわけではないのです。分割点の直前と直後に必要なフレームがある場合は下記の方法2のやりかたが有効です。
逆に考えれば、必ずGOP単位であるため、分割された後ろ側の1フレーム目は必ずMPEG2のIフレームであり、ゴミフレームの混入する余地がない方法ともいえます。
[方法2] DVD-RAM上のタイトルをデッキのみで分割する方法
A...分割希望点より前の範囲
B...分割希望点より後の範囲
- DVD-RAM上のタイトルをHDD上に2つダビングします。
タイトル1=[AB] , タイトル2=[AB]- 一方は分割希望点より後ろ、もう一方は分割希望点より前を部分削除します。
タイトル1=[AB] , タイトル2=[AB] ... (赤字の範囲を削除する)- そうするとHDD上には各々の範囲のタイトルができます。
タイトル1=[A] , タイトル2=[B]A...分割希望点より前の範囲
B...分割希望点より後の範囲
- HDD上のタイトルをDVD-RAM上に2つダビングします。2つを同一メディアて゜なく、別々のメディアにダビングしてもOKです。
タイトル1=[AB] , タイトル2=[AB]- 一方は分割希望点より後ろ、もう一方は分割希望点より前を部分削除します。
タイトル1=[AB] , タイトル2=[AB] ... (赤字の範囲を削除する)- そうするとDVD-RAM上には各々の範囲のタイトルができます。
タイトル1=[A] , タイトル2=[B]E200H/E100Hからは、プレイリストの高速ダビングが可能になったので、各タイトルとしたい範囲の「プレイリスト」を作成し、ダビング時にタイトルではなくプレイリストのダビングを指定すれば事実上の分割イメージが作成されます。
プレイリストですから、おのおののプレイリストが同じフレームを含んでいてもかまわないために、方法1〜3のような場合に懸念されるGOP境界に由来する問題点は一切発生しません。
ちなみに、東芝のRDの言う「編集」とは基本的にこのプレイリストによる方法です。
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サービスモードへはHS1の場合は下記の方法で入ることが出来ます。
E80H/E85H/E200Hにもサービスモードはありますが指定方法が異なります。ファームのバージョン表示以外は意味不明なものも多く下記以外の操作はしないほうが良いでしょう。
ファーム確認方法
- 電源をOFFにする。
- 本体の stop + pause + open 3ボタン同時押下で7秒以上維持する。
- サービスモードに突入する。
ここでリモコンの[5]ボタンを押す
表示例 推測される意味など REGION 2 プレーヤーのリージョン番号 MAIN 310751 "MAIN"の文字と、本体ファームウェアのバージョン
300051,310751,352652 ... などの存在が確認済み。TIMER 301051 DRIVE A117 DVD-RAM/Rのファームウェア型番?
A116,A117,A123 ... などの存在が確認済み...余計なボタンを押すと中には特殊な動作をはじめるキーもあるので他は押さないほうが良いでしょう。
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これはあくまで自己解析した方法ですのでハズレているかも。(2003/07現在の情報)
製造番号の左から...
01-02:松下の製造工場の略号。今のところKU,KWの存在が確認済み。
03-xx:製造西暦年下一桁('01→1,'02→2)
04-xx:製造月(01→A,02→B,...,10→J,11→K,12→L)
05-xx:不明。今のところA以外見かけない。
06-11:連番数字部分(桁数が多いのはcheck-digitを含むから?)
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E80H以外の機種 ... 再エンコード以外に方法なし
E80HよりあとのE85H/E100H/E200Hについて解析を進めておりましたが、今のところ確実かつ安全に変更する方法は判明しておりません。下段にある強制書き換えで対応できるのはE80Hのみです。E80H以外では、安全かつ確実に変更する方法はありません。
上の書き換え処理をしても、E80H/E100H/E200HのHDD上にダビングし、DVD-Rへさらにダビングしようとすると、「非互換タイトル」として扱われます。
ここのホームページの記事がkakaku.comやあちこちにずいぶん知れ渡ってしまったため、メーカーが対策した可能性もあります。
【追記】 ... なんとなくE85Hでも互換ONさせる糸口が見えました。ヒマになったら追検証するかもしれませんが、上記の理由&私自身すでにE200H以降しか手持ちが無いので興味失せた為ここへの検証結果の書き込みは予定ありません。 ... E85H/E220Hで検証完了。E80Hとはちょっと方法が違いますができるようです。ワケあって書けませんけどね。某k掲示板のことかもうコリゴリなので。
E80Hの場合 ... 条件付きだが可能
E80Hは下記のPCによる強制書き換えで対応が可能です。
ただし、この方法は私が独自に調べ上げたものであり、Panasonicが認めている方法ではありません。あくまで自己責任でお願いします。また録画したときに作成された録画モードの情報を修正する方法なので、録画時に下記の条件を守っていなかったものは、DVD-Rへの高速ダビング時に失敗する可能性があります。
また録画済タイトルの録画データを再調整しているわけではありませんので、すべてのタイトルにおいて可能なわけではありません。
- 録画モードはSP/LP/EPのいずれかであること。XPやFRの場合(特に90分未満のタイトルをFR録画した場合)は、ビットレートが高すぎて規格に収まらないためダビング時のチェックで拒否され、高速ダビングに失敗する可能性が多大にあります。その場合はあきらめてください。
- 音声はリニアPCMではなく、ドルビーデジタルであること。
- DMR(DIGA)シリーズでの録画タイトルであること。(あえて他メーカーでのタイトルは言及しません)
この条件を踏まえたうえで、DVD-RAMドライブとPanasonic製DVD-MovieAlbumが使えるPC環境を用意してください。
- DVD-R互換モードにしたいタイトルのプロパティを表示する。
- そのタイトルのコメント欄にキーワードとなる文字列を記入する。 dvdvrx010VideoMode01
前後に空白や改行、他の文字列など一切存在してはならない。- OKを押してコメントを確定する。
- 他のタイトルも修正したいのなら1へ戻る。すべて修正したら5へ。
- 「停止」ボタンを押す。これをやらないと正確に反映されないケースがあります。
- 「メディア取り出しボタン」を押して、メディアを取り出す。
以上で、DVD-R互換モードへの録画情報書き換えが完了しました。
ただし、この操作は画像データなどデータではなく、インデックス情報をごまかすだけなので、そもそもDVD-R互換の規格から外れているものには無意味です。もし、その理由が分からないなら、使用しないほうが懸命です。このようにしてDVD-R互換モードに修正したものは、DVD-Rへの高速ダビングが可能となり、再エンコードをしないDVD-Rへの高速ダビングが可能になります。
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あります。ただしいくつか条件などがあります。詳細はQ3-9を参照してください。
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HS1の場合、HDD→DVD-Rへのダビング時は必ず再エンコードになります。よって必ず5分後とのチャプターがつけられてしまい、任意の点をチャプターとすることは不可能です。
E80H/E85H/E200Hでは下記の方法で実現できます。これによりHS1などで問題となっていたDVD-Rのタイトルは「常に5分ごとにチャプターがつく」という問題から開放されます。
- HDDへDVD-R互換モードでの録画を行う。
ムリならDVD-RAMでも可だが必ず互換モードで録画し、録画後はHDDへ高速ダビングすること。- チャプター点としたいところへマーカーを打つ。マーカー打ちは必ずHDD上で行うこと。
- HDD→DVD-Rへの高速ダビングを行う。
- DVD-Rのファイナライズを行う。
このファイナライズにより、マーカー点がチャプター点になります。作業順序に注意すること。作業手順が違うと、本来の結果と異なることがあります。HDD上でつけたマーカーはのちにチャプターとなりますが、DVD-Rにダビングしてからのものは破棄されます。
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HS1の場合、回避方法はありません。あきらめてください。
E80H/E85H/E200Hの場合は、DVD-Rへダビングする時に、高速ダビングを選択すれば、タイトルに5分単位のチャプターがつくことはありません。また、Q3-11の方法で任意の場所をチャプター点とできるので、必要に応じて応用してください。
もちろんそのための前提条件などもありますので、それらについてもあわせて考慮してください。
なお、マーカーもチャプター点も規格上GOP単位の先頭のIフレームにしかつきません。このため、マーカー付けをしたフレームと数フレームずれた位置にマーカーがつく可能性があります。
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松下製録画機の定石として、松下製DVDレコーダーにもメディア誤排出などを防ぐためDVDドライブの OPEN / CLOSE ボタンを無効にする機能があります。
OPEN/CLOSEボタンを無効にする方法
- 電源を入れてください。
- 再生や録画をすべて停止して何もしていない状態にしてください。DVDやHDDへの録画タイトルが表示されている状態ではなく、チューナーや外部入力が表示されている状態です。
- OPEN / CLOSE ボタンを押して、現在ボタンが有効なことを確認してください。有効なことが明白であれば、この手順は省略してかまいません。
- 「■」(停止)ボタンを押したままで、電源ボタンを5秒以上押してください。
- 本体に「LOCK」と表示され、OPEN/CLOSEボタンが無効化されます。
以降はこのロックを解除しない限り、本体やリモコンでのDVDドライブのOPEN/CLOSEはすべて無視されます。
解除方法は Q3-14 を参照してください。操作そのものは上記のロック手順と同じです。
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松下製録画機の定石として、松下製DVDレコーダーにもメディア誤排出などを防ぐためDVDドライブの OPEN / CLOSE ボタンを無効にする機能があります。
OPEN/CLOSEボタンを有効にする方法
- 電源を入れてください。
- 再生や録画をすべて停止して何もしていない状態にしてください。DVDやHDDへの録画タイトルが表示されている状態ではなく、チューナーや外部入力が表示されている状態です。
- OPEN / CLOSE ボタンを押して、現在ボタンが無効なことを確認してください。無効なことが明白であれば、この手順は省略してかまいません。
- 「■」(停止)ボタンを押したままで、電源ボタンを5秒以上押してください。
- 本体に「UNLOCK」と表示され、OPEN/CLOSEボタンが有効化されます。
以降は通常通り、本体やリモコンでのDVDドライブのOPEN/CLOSEができるようになります。
ロックする方法は Q3-13 を参照してください。操作そのものは上記のアンロック手順と同じです。
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DIGAは、以前はリモコンにDVDドライブの開閉OPEN/CLOSEボタンがありましたが、現在は省略されています。そこでリモコンで開閉したい場合は以下の方法で可能です。
- DVDドライブがロック状態にある場合は、DVDドライブをアンロックする。
(DIGA購入時はアンロック状態です)- 学習リモコンを用意する。
- DMR-HS1などOPEN/CLOSEボタンがあったころのDMRシリーズのリモコンを用意する。
(未確認ですがJVCのDVDレコーダ用で代替可能かも)- 学習リモコンにOPEN/CLOSEボタンを学習させる。
もちろん、OPEN/CLOSEのある旧機種リモコンが自宅にあるなど、そのまま使えるなら、学習リモコンを使わなくてもかまいません。
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[結論] 編集やFRモードを有効活用しましょう。
1.CM削除による編集により詰め込む方法
DVD-RAMやDVD-Rは、SPモードで録画された30分番組のタイトルであれば、
120分÷30分 = 4話
として、4話ずつ録画できます。しかし、基本的にCMの無いNHK番組はともかく30分のうち数分はCMが放送されています。
たとえば下記のような放送パターンの30分番組であり、録画したとします。
オープニング/CM/Aパート/CM/Bパート/CM/エンディング/CM
ここで、プレイリストや部分削除を用いて番組本体の部分だけにすると、約24分30秒という番組がかなりの割合で存在します。部分削除を用いてもいいですし、プレイリストで番組部分のみを指定するのもよいでしょう。プレイリストの高速ダビングができるE200H以降であれば、お勧めは、プレイリストによる編集です。失敗しても指定しなおすことが可能ですから。
部分削除による編集は間違って消すと復活できませんので注意してください。こうして1タイトル24分30秒程度であれば、そのタイトルを空のDVD-RAM/DVD-Rへはたいていの場合5話分詰め込むことが可能になります。
実際にはCM部分が多かったり少なかったりと、番組などによるので入らない可能性もあるという賭けになるわけですが成功率はかなり高いです。
2.FRモードによる録画ビットレートの微調整をする方法
1.の方法では、CMが少ない番組などはCMを削っても入りきらない方法があります。そこで、FRモードという XP-SP-LP-EPのいずれでもなく、中間値を使う方法を下記に示します。
[例題]
・DVD-RAMに30分番組3話をなるべく高画質で、かつ、容量オーバーによる失敗が絶対無い方法。
・番組は、毎週月曜日12chで01:00〜01:30に放送されるものとする。[STEP1]総録画時間の検討
DVD-RAM/DVD-R 1枚に対して、何分録画したいのかを計算します。
当然、たくさん入れるとなるとビットレートも落ちてしまいます。[例題の解答例]
・録画したい番組は30分番組
・民放なのでCMは2分以上あると見込んで28分
・これを3話入れたいので 28分×3話 = 84分 (1時間24分)[STEP2]タイトルの録画予約終了時刻の検討
STEP1で得た時間を元に録画予約の終了時間を検討します。[例題の解答例]
・録画したい番組の開始時刻は 01:00
・しかし、時計ズレなどを考慮して、1分前の 01:29 から録画開始。
・終了時間は、録画開始 01:29 からSTEP1で得た1時間24分後 → 02:53
・編集を前提とするので、録画先はとりあえずHDD。[STEP3]予約をする
設定項目に注意しましょう。特に、他の予約との時刻の重複に注意。[例題の解答例]
録画日 CH 開始 終了 モード 録画先 毎週月 12 01:29 02:53 FR HDD 3.FRモードによる再エンコードをする方法
再エンコードはたしかに画質が劣化しますが、もとがXPで録画してあれば、1回の再エンコードは録画マニアとかでもない限りたいていは許容範囲です。なにしろ、通常の地上波デジタル、地上波アナログなどは再エンコードによる画質劣化を気にする前に、そもそもそこまでの画質で放送されていませんから。
[STEP1] とにかく、録画するタイトルを最終的な録画モードとは関係なく、常にXPで録画します。
[STEP2] 録画タイトルから余分なものを取り除きます。部分削除でもプレイリストでもかまいません。
[STEP3] 1枚分のタイトルがそろったら、それをまとめてFRダビングします。再エンコードになりますので、ダビングにはタイトルの総時間と同程度かかります
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