4.音声のサラウンド対応について

 DVD VideoではPCM方式と Dolby Digital(AC-3) (©Dolby Lab.)というサラウンド収録方式が標準になっています。 AC-3はVHSなど2chステレオでよく用いられるドルビープロロジックと違い、サラウンドを全音域に渡って再現できます。

 日本で発売するDVDにおいては音声トラックとしてPCMかAC-3方式のいずれかを必ず収録するように義務付けられています。両方収録する必要はありませんが、両方収録してもかまいません。
 
 このほかにも、オプションで dtsというサラウンド用の各チャンネルを独立で持つサラウンド収録方式も記録されている場合があります。

 dts方式の音声を再生するには、dts収録のソフトをdts対応のプレーヤーで再生し、 更にdts対応のアンプでプレーヤーとスピーカーを決められた接続にする必要があります。 dts音声のみの収録はDVD規格には認められていません。

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